長さ一キュビト、幅一キュビトの四角にし、高さ二キュビトで、これにその一部として角をつけなければならない。
一辺が一キュビト（四十四センチ）の正方形で、高さは二キュビトとする。祭壇には角を彫りつけなさい。別に作ってあとから接着するのではなく、初めから祭壇の一部として作る。
寸法は縦一アンマ、横一アンマの正方形に、高さ二アンマとする。そして、四隅に角を祭壇から生えるように作る。
その四すみの上にその一部としてそれの角を造り、青銅で祭壇をおおわなければならない。
その雄牛の血を取り、指をもって、これを祭壇の角につけ、その残りの血を祭壇の基に注ぎかけなさい。
あなたはまた香をたく祭壇を造らなければならない。アカシヤ材でこれを造り、
その頂、その四つの側面、およびその角を純金でおおい、その周囲に金の飾り縁を造り、
第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、